生まれ育った大都市を飛び出し、長崎にやってきた。

青い海。・・・その後ろには山。財布を落とした時には近所の交番ですぐ見つかる、最西端の都(みやこ)・長崎。

和華蘭(わからん・和[日本]、華[中国]、蘭[オランダ])文化が色強く残っている長崎は、かつては唯一の外国との窓口(出島)があり、日本の流行の最先端を突っ走っていた。しかし現在では、若者流出ナンバーワンという不名誉な称号を得てしまっている。
そんな長崎を盛り上げるために覚悟を決めた変人が1人。
そんな変人が長崎で活動する姿を、皆様にお届けしたいと思っています。
長崎に縁もゆかりもない、親戚もいない。
まさしく「よそ者・若者・バカ者」の典型例。
しかし、そんな特異な存在がこれからの長崎をもっと面白することにお手伝いできるのではないかと思っています。
長崎に思いを馳せる若者が、羽ばたいていきます。
ブログの書き方も全く分からない素人ですが、とにかく大量に書いてみます。
やり続けることで見えるものもあると思いますので。
記事は以上です。ご覧いただきありがとうございました。