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【オンライン開催・9/18】長崎居留地まつりが開催されます!

 

長崎人の歴史は複雑な出来事が絡むことで形成されていますが、特に繋がりが深いのは祭りの歴史と海外交易の歴史

 

今回は、そんな居留地時代の長崎の誇りと繁栄を彷彿とさせるお祭り「長崎居留地まつり」9月18日に開催されますのでお知らせいたします!

 

昨年度に引き続き、今年もオンライン開催で実施されるとのこと。どこにいても居留地祭りが楽しめますので、ぜひチェックしてみてください!

 

 


居留地とは??

 

 

居留地とは「政府が外国人の居留及び交易区域として定めた一定地域」のことを指します。居留地は外国人を一箇所に集めておけるため、日本人とのトラブルの抑制にも役立っていたそうです。

日本には、東京の築地居留地・神奈川の横浜居留地・大阪の河口居留地・兵庫の神戸居留地・そして長崎居留地と、大きな港がある街に居留地を作る傾向が強かったと言われています。

 

長崎居留地のに焦点を当てると、鎖国の時代が終わって長崎港が解放されると、1860年から大浦一帯の海岸が埋立されて居留地が作られました。1870年には完成され、現在の東山手や南山手の一帯になっています。

 

居留地として有名なものは「グラバー園」。この居留地時代の建物一帯は、「重要伝統的建造物保存地区」に指定されて、150年以上経った今でも大切に保管されたり、観光資源として活用されています。

 

 


長崎居留地まつりとは?

 

長崎市公式観光サイト[travel nagasaki]

長崎市の旧外国人居留地である東山手、南山手、大浦地区を舞台に多彩なイベントが開催されます。 かつて長崎は日本で唯一の西…

長崎居留地まつり

 

長崎市の旧居留地である東山手、南山手、大浦地区を舞台に多彩なイベントが開催されます。

最大の特徴は、歴史をつくりながら今を生き抜いている人々が主役であり、誰もが気軽に参加できるということ。

 

画像引用:長崎市公式観光サイトあっ!とながさき(https://www.at-nagasaki.jp/event/51065/

 

かつて長崎は日本で唯一の西洋との窓口であり、様々な情報発信基地となっていました。

そして多くの外国人が居留し、医学・蘭学などを学ぶことで、日本の夜明けを導く原動力になりました。

 

画像引用:長崎市公式観光サイトあっ!とながさき(https://www.at-nagasaki.jp/event/51065/

 

この祭りは幕末に居留地で生きた人々や、日本の夜明けに大きく貢献した長崎の歴史的役割と、そうした郷土への誇りを考え直そうという視点から市民と行政が一体となり2001年から開催されているお祭りだそうです。

 

 


今年の長崎居留地まつりについて

 

画像引用:長崎居留地まつり(https://nagasakiforeignset.wixsite.com/home

 

冒頭に述べた通り、今年の長崎居留地まつりは昨年と同様にオンラインで開催されます。

 

開催日は9月18日。終日オンラインでイベントが進行していきます。

以下はタイムスケジュールです。

 

画像引用:長崎居留地まつり(https://nagasakiforeignset.wixsite.com/home

 

長崎居留地まつりのホームページに詳細情報が掲載されていますので、この記事をみて興味を持った方は是非チェックをしてみてください!

 

以下YouTubeから、当日のYouTube Liveがご覧いただけます。

 

 

 

個人的に気になっているメニューは、19:30から始まる「オンライン花火大会」。長崎大学の学生ボランティアスタッフが、バーチャル空間で花火を打ち上げる準備をしているそうです。

期間限定で花火に載せるメッセージを募集していたのだとか。当日にどんなメッセージが流れるか楽しみにしています。

 

 

長崎の歴史に想いを馳せて伝統を紡ぐ祭りである「長崎居留地まつり」は、9月18日にオンラインで配信されます。ぜひ、オンラインで参加してみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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