『週刊ながさきログ』とは、1週間の出来事を好き勝手にまとめたページです。
管理人の瓜生と謎の美少女がチャット形式で対話していますので、お手軽に読むことができます。
毎週土曜日に更新していきますのでお楽しみに!
スタート!

まあ・・・たまにはいいんじゃない?
そして記事を仕上げたのに今日まで公開するのを忘れていた今日この頃。
うだうだしすぎた。ごめんなさい

(いいかげん読者に怒られるぞ)
大学周辺にあるカーブミラーが攻めすぎている

撤去するにも手続きとかお金がかかるだろうしね
光の反射と太陽光の角度を操れば、あそこで目玉焼き作れないかな

頼むからやめてくれ…っ
テスト期間もあって記事を書いてないんだよな

テストが終わったら春休みじゃん。次はいよいよ4年生かー
いや、来年実は大学通わないんです
休学するっす

なんで・・・!?
to be continued…
最近は何やってるんですか?

いきなり何を言い出してんだ
質問来てたんです。「瓜生氏最近は何してんの?」って

需要あるのか全く知らんが話は聞こう

坂本さん、中身が40近いオッサンとは思えない美声
パワポのスライドショーでラジオ展開していくのがとてもいい

伝説の黒歴史実況者ですな
今週の長崎のうんちく!
長崎大学文教キャンパスの近くにある三菱重工の建物。この建物だけ、なぜか黒ずんでいて異様な雰囲気があります。今週のうんちくは、この建物の正体について迫ります。

この建物の名称は、三菱重工長崎造船所船型試験場。長崎市文教町にある三菱重工の建物です。船の性能試験を行うための長さおよそ300mの水槽で、1934年に設立されてから現在まで運用されています。
先述の通り、戦時中に作られた建物なので原爆の被害を受けており、爆心地から1.7kmに位置していた建物は爆心地と反対方向に倒れかかっています。

終戦から75年以上が経っても、いまだに現役で船の安全の研究に役立っている試験場。文教町に来た際には、ぜひこの建物を眺めてみてください。