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南魚沼市に新会社「アイスライス」が設立 雪室コンテナを開発し熟成食材展開へ(にいがた経済新聞・2025年12月4日)
新潟県南魚沼市で、雪を活用した食品保存技術を開発する「アイスライス株式会社」が11月13日に設立されました。同社は豪雪地帯の地域資源である雪を使い、電力を使わずに食材を保存・熟成できる「コンテナ型雪室」の研究開発を進めるスタートアップです。
雪室は気温0~5度、湿度80%以上を保つ天然の貯蔵庫とされ、同社はこれをコンテナ化することで場所を選ばずに活用できる仕組みを実現しています。電力を使わないためCO₂排出がなく、食材単位で管理できることで衛生面にも貢献するとしています。
代表の原澤太一氏は200年以上続く米農家の七代目で、共同創業者の髙瀬章充氏は複数のスタートアップに携わった経験を持ちます。両者は地域資源活用をテーマに交流を重ね、2024年には薪ストーブ付きコワーキングスペース「MAKINO-BA」を開設していました。
同社は2025年春から雪室熟成米や雪室コーヒーの販売を始める予定で、将来的にはコンテナ型雪室の貸し出しや導入支援、さらに海外展開も視野に入れて事業を進める方針です。
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