伝統工芸品を自販機で購入できる「こけし自販機」地域文化の発信を目指す@福島県福島市

 

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「こけし自販機」登場 東邦銀行福島駅前支店に設置、土湯系と中ノ沢系(福島民友・2025年12月10日)

福島県の伝統工芸品である「土湯系」と「中ノ沢系」のこけしを販売する自動販売機が、9日に福島市の東邦銀行福島駅前支店に設置されたそうです。金融機関の店舗にこけし専用の自販機を置く取り組みは全国で初めてだとされています。

自販機では、蛇の目模様の髪が特徴の土湯系や、目の周りが赤い「たこ坊主」で知られる中ノ沢系のこけしが販売されており、サイズは2寸(約6センチ)から5寸(約15センチ)、価格は1400円から3400円でキャッシュレス専用です。

東邦銀行教育・文化財団は、西田記念館の運営を通じて、福島のこけし文化の継承に力を入れていることから、今回の自販機設置は若手行員の発案をきっかけに、地域文化の発信やJR福島駅を利用する旅行客への周知を目的に決められたそうです。

9日の設置セレモニーには、土湯系と中ノ沢系のこけし工人組合の会長らや東邦銀行関係者が出席しました。

 

福島民友新聞社

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