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番台で代金払い「走りに行く」宣言すれば銭湯がランニングステーションに…着替えをロッカーに入れて帰りにひと風呂、窮地の女将に常連客が提案(読売新聞・2025年12月12日)
広島県福山市にある老舗銭湯「遊湯」は、利用客の減少という課題を抱える中、ランニング愛好家の声をきっかけに「ランニングステーション(ランステ)」として再生に取り組んでいます。
1962年創業の遊湯は、昭和の面影を残すタイル張りの浴槽や、名物の熱々ミストサウナが特徴です。しかし、家庭風呂の普及や大型スーパー銭湯の増加、さらにコロナ禍の影響もあり、来客数は大きく落ち込みました。
こうした状況を受け、2022年からランステ利用を開始し、ランナーが走る前後に着替えや入浴をできる場として開放しました。入浴料のみで利用できる手軽さが支持されています。
さらに今秋からは、完走証を提示すると近隣飲食店で特典が受けられる仕組みを導入し、地域全体で銭湯を支える動きが広がっています。
【読売新聞】 利用客が低迷していた広島県福山市の老舗の銭湯が、ランニング愛好家の要望で「ランニングステーション( ランス…
読売新聞オンライン