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【鹿児島市】鹿児島・水族館横「しおかぜ通り」にコンテナカフェが登場！桜島を望む新たな憩いの場に（Yahoo!ニュース・2025年12月7日）
鹿児島市のかごしま水族館近く、錦江湾に面した「しおかぜ通り」では、11月29日からコンテナハウスを活用したカフェがオープンし、新たな憩いの場として注目を集めています。
桜島と錦江湾を望む開放的なロケーションに3棟のコンテナが並び、ハンバーガーやホットサンド、ホットドッグなどが提供され、海風を感じながら軽食やカフェタイムを楽しむことができます。この取り組みは鹿児島県の「しおかぜ通りトライアルサウンディング事業」の一環として実施されているそうです。
現地では、ハード系パンを使ったホットドッグや米粉チュロス、島バナナケーキと知覧茶のセットなど、観光客にも喜ばれるメニューがそろっていました。遊歩道のフェンスには以前多くの南京錠がかけられていましたが、現在は撤去が進み、景観がすっきりとしています。
港に近い場所ならではの魅力として、海上自衛隊の艦艇が停泊している姿を見られることもあり、運が良ければ一般公開に遭遇することもあります。今後はイベント開催も予定されているため、散歩の途中や水族館の行き帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
どうも、僕です○鹿児島市のかごしま水族館近く、錦江湾に面した遊歩道「しおかぜ通り」（鹿児島県鹿児島市本港新町）に11月2…
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