SeaGraph(シーグラフ)へようこそ。
SeaGraphは、「社会をより良くする」ソーシャルグッドな活動を応援する個人メディアです。
良いと思ったモノ・コト・ヒトを、運営者自身の視点で紹介しています。
大切にしているのは、「社会を良くしていくための取り組みやアイディア」を再発信すること。
世の中には素晴らしいプロジェクトや人、コンテンツが数多くありますが、それらすべてが必要な人に届いているとは限りません。
だからこそSeaGraphは、必要な人に“届ける”役割=配達人として、ソーシャルグッドな情報を発信し続けています。
SeaGraphとは?
SeaGraphは、「社会をより良くすること」を目的に、ソーシャルデザインに取り組むプロジェクトです。
2020年4月、新型コロナウイルスによって生活が大きく変わったことをきっかけにスタートしました。当時、十分な学びの場を得られなかったことから大学を休学し、個人事業として活動を始めました。それから、グラフィックデザイン、イベント運営サポート、カメラ撮影などを通じて、80件以上のプロジェクトに携わってきており、現在も社会を良くするさまざまな取り組みを応援し続けています。
「SeaGraph(シーグラフ)」という名前は、「海(Sea)」と「関係性を可視化する図(Graph)」を組み合わせた造語です。「海」は運営者・瓜生の専門分野の一つ、「グラフ」は人や活動のつながりをわかりやすく示すという意味があります。社会に点在する“グッドな活動”をつなぎ、見える化していく。SeaGraphそんな想いが込められています。
SeaGraph管理人 / 瓜生 信汰朗(うりゅう しんたろう)
社会をより良くする人「ソーシャルデザイナー」です。1999年福岡市生まれ、長崎大学水産学部を卒業後、人情や繋がりから織りなされる歴史が今日まで紡がれている地域の魅力に惹かれて、水産、教育、まちづくりの視点から地域の持つ無限の可能性を追求しています。
現在は、本州最北東端に位置する「青森県東通村(ひがしどおりむら)」を活動拠点にして地域活性化活動に取り組んでいます。
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