瓜生 信汰朗の詳細情報を紹介します。
概 要
社会をより良くする人「ソーシャルデザイナー」です。1999年福岡市生まれ、長崎大学水産学部を卒業後、人情や繋がりから織りなされる歴史が今日まで紡がれている「地域」の魅力に惹かれて、水産、教育、まちづくりの視点から地域の持つ無限の可能性を追求しています。現在は、本州最北東端に位置する「青森県東通村(ひがしどおりむら)」を活動拠点にして地域活性化活動に取り組んでいます。
氏 名
瓜生 信汰朗(うりゅう しんたろう / Uryu Shintaro)
生年月日
1999年11月30日(25歳)
出 身
福岡県福岡市早良区百道(ももち)
身長/体重/血液型/利き手
182cm/84kg/AB型/左
現在の活動
株式会社SeaGraph 代表取締役
青森県 東通村地域おこし協力隊
一般社団法人 東通みらい共創協議会 地域プロデューサー
WebメディアSeaGraph 管理人
学 歴
福岡市立 百道小学校(2006-2012)
福岡市立 百道中学校(2012-2015)
福岡県立 水産高等学校(2015-2018)
国立大学法人 長崎大学 水産学部(2018-2023・休学期間含む)
取得免許・資格
高校教諭一種免許状 / 普通自動車運転免許 / 一級小型船舶操縦士免許 / 潜水士 / NAUI スクーバーダイバー / フォークリフト運転技能講習 修了 / 移動式クレーン運転技能講習 修了 / アーク溶接等特別教育修了 / 玉掛け技能講習修了 など
水産に関する経歴
2015年
福岡県立水産高等学校 入学
2016年
豊かな海づくりProjectT 主宰
2017年
第37回 全国豊かな海づくり大会 福岡大会へ参加(天皇陛下の稚魚放流介添えを担当)
2018年
福岡県立水産高等学校 卒業 長崎大学水産学部 入学
2019年
ながさき海援隊 5代目副代表に就任
ベトナム南部MoO干潟 海洋ゴミ捜索研究に参加
長崎海洋大使に任命・ヨーロッパを約2週間訪問
第63回海洋教育フォーラムを開催
2020年
ながさき海援隊 6代目代表に就任
第68回海洋教育フォーラムを開催
2021年
長崎大学水産学部 休学、まちづくりを学ぶ
第72回海洋教育フォーラムを開催
2023年
長崎大学水産学部 復学 海洋社会科学研究室に所属
(卒業論文テーマ:長崎県における小学校の海洋教育の可能性)
2024年
長崎大学水産学部 卒業
まちづくりに関する経歴
2016年
宗像国際環境100人会議に参加、協働を学ぶ
2017年
宗像国際環境100人会議のコンテンツ担当、協働を学ぶ
2018年
長崎市市民活動センター スタッフとして活動
宗像国際環境100人会議の学生分科会を担当、協働を学ぶ
満月BAR in水辺の森公園の開催
2019年
縁JOYプロジェクト 2代目代表
満月BAR in長崎県美術館の開催
2021年
長崎市市民活動センター 嘱託職員としてNPO支援を担当
長崎駅西口広場の利活用社会実験業務の一部を担当
2022年
NPO法人まちラボ 設立 理事・事務局長に就任(〜2023年)
長崎県庁舎跡地の利活用支援業務を実施
2023年
株式会社つくるのわデザイン 設立 取締役に就任
長崎駅東口広場の利活用社会実験業務の一部を担当
2024年
長崎駅東口広場の利活用社会実験業務の一部を担当
株式会社SeaGraph 設立 代表取締役に就任
青森県 東通村地域おこし協力隊に着任
教育に関する経歴
2019年
長崎市内の小学校で環境教育、キャリア教育の講座を担当
2022年
NOVE大学 主催・述べ200名の学生のキャリア支援を担当
2024年
高校教諭一種免許状(水産)取得
山里男子ミニバスケットボールクラブ ヘッドコーチに就任(2024年10月まで)
東通村立東通中学校 バスケットボール部で技術指導
その他の経歴
2012年
第43回全国ミニバスケットボール大会 出場(福岡県代表)
2019年
個人事業主 NAGASAKI TRIBE 開業
2020年
長崎市 清掃審議会委員
長崎市 長崎伝習所検討会議委員
2022年
長崎市 市民力推進委員