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離島カード、じわり人気 ゼンリン、認知度向上狙う(南日本新聞・2025年12月28日)
地図大手のゼンリンが企画した有人離島のトレーディングカードが、少しずつ人気を集めています。7月に発売された第1弾は、約4カ月でおよそ5万枚を販売し、12月には第2弾も発売されました。
法人向けに比べて低い一般消費者の認知度を高めることが目的で、担当者は想定以上の反響に驚きつつ、離島に興味を持つきっかけになればうれしいと話しています。
第1弾では礼文島や舳倉島、馬毛島など全国70の有人離島を収録し、第2弾では80島を追加しました。
2026年中には計304島の商品化を目指しています。カードの表面には島名や地図、人口、面積などを記載し、人口規模に応じたレア度の設定や、裏面では島の形を使ったクイズも楽しめる工夫がされています。