【2025.12】イチニチヒトコト

 

1日1文(イチニチヒトコト)は、これまでに出会ってきた古今東西の名言を1日1つ、紹介していくコーナーです。

迷った時や困ったときに、この名言に耳を傾けると意外な突破口を開くことができるかもしれません。

 

過去の1日1文はこちらから

 


2025.12.31

覚えておくのも良いことですが、忘れてあげることも良いことです。

何もかも覚えておくことは、絶対に良い方向に進むとは限りません。適度に忘れることが大切なのです。

2025.12.30

人はもともと話したい生き物なんです。

その欲を抑えて、人の話を黙って聞ける人はあまりいません。

本当に会話が上手な人は、自分の話をあまりしないものなのです。

2025.12.29

人には「五倫」、踏み躙ってはいけないものが5つあります。

一つは親子の愛情。

一つは自分が大切だと思う人の気持ち。

それから夫婦の役割を認め合う心。

年上を尊敬する心。

そして仲間との信頼関係。

人生の「五倫」を忘れずに過ごすということを意識することで、人生は輝き始めます。

2025.12.28

「え、」という直感は、過去の自分が作り上げた「おまもりサイン」

違和感とは、過去に経験した防衛本能なのです。

2025.12.27

相性がいい人を見抜くには、使い方に「え、」と引っかからない人。

言葉の使い方、気の使い方。時間の使い方。お金の使い方。愛の使い方。

誰かの「いい人」でも、自分にとっては「違和感がある人」でしかない。

違和感はなくならず成長する。

もし違和感を感じることがあれば、そのままにしないことが大切です。それが自分を守る盾になります。

2025.12.26

人が人である理由は、心にあります。

そして人は、人の心に触れることによってのみ、そこに進むべき道を見つけることができます。

人の心を触れてはじめて、本当にするべきことや道が見えてくるのです。

2025.12.25

人であることの最上の喜びは、尽くしたいもののために尽くせること。

尽くしたいもののために尽くせることは人間にしかできないもので、この喜びは動物には得られないのです。

2025.12.24

相手の話に途中で割り込まず、最後まで聞く。

優秀な人ほど、聞き手に回る。

相手が話をしている最中に、話を割り込むことはマナー違反です。事前に言いたいことがわかっていたとしても、聞き手に回ることが大切なのです。

2025.12.23

経済学の基本を学ぶことは大前提だ。

しかし、さまざまな産業が複雑に絡み合う現代では、一般化された形式で記述された経済理論を単純にそのまま現実に当てはめるのは難しい。

観察される経済現象を説明する理論が従来の経済学だとすると、要求を満たす複数の解候補から最適化などを通じて望ましい解を導き出すというアプローチ、すなわち「逆問題」に取り組む必要がある。

これからの世界を冷静に見るためには、経済学を学ぶことが重要です。経済学を軸に他の視点を見ることから、はじめて自分のやりたいこと、ありたい姿をバランスよく見ることができるのです。

2025.12.22

人は不幸を克服する時、不幸を嘆く暇がないほど努力する。

食事や睡眠、快適さ、快楽への執着を捨てる。

それほどに自分を追い込まないということは、まだ自分が逃げ場があるほどには幸せだということだ。

不幸と感じる暇がないほど努力を重ねていれば、気がつけば不幸を克服しているのです。

2025.12.21

暇な時は入口の掃除をすれば忙しくなるんです。

イレ掃除を水回り、最後に玄関を磨くといいよ。

色々と滞っている時は掃除や清掃が疎かになっていたりする。

そんな時はハッとして念入りに磨いている。

風水や運の通りが良くなると言われています。どんなものも、最初は入口から入ってくるのです。

2025.12.20

大体の不安は「知識×行動」で消える。

勉強すると不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の正体が見えて、対応しやすくなる。

逆に、頭の中で不安なことを考えるだけでは解決しない。

不安な時はとにかく動くことが重要です。頭の中で考えても不安が消えることはないのです。

2025.12.19

全ての人は、自分の自尊心を満たしたいと思っている。

全ての人は、自分が他の何よりも大切だと思っている。

全ての人は、自分の重要感を満たしたいと思っている。

全ての人は自分を認めて欲しいと願っている。

相手の自尊心を満たせば、おのずと好意的な態度をとってくれる。

自尊心が満たされていないと、他人に寛容な態度を取ることは難しい。

お腹が満たされないのと同様、自尊心が満たされないと人々は扱いづらくなる。

自尊心が低いと、摩擦やトラブルの原因になりやすい。

相手が自分自身をより好きになるのを手伝えば、相手と仲良くすることができる。

人々はたいてい自分の自尊心を満たすために行動するから、正論を解くよりも相手の自尊心を満たす方が人を動かす上で効果的である。

相手の自尊心を満たすにはどうしたらよいか。これが人望が集まっている人が考えていること、大切にしていることです。

2025.12.18

職場で頼りになる人という評判を築くには「信頼性、好感度、専門性」が必要だ。

一度頼りになる存在になれれば、チャンスは後からついてくるのだ。

この3つを意識して身につけることで、自然と目指す方向に近づいていくものです。

2025.12.17

クリエイターは、作曲家やイラストレーターといったアーティストに限らない。

農業や酪農、水産業で一次産品をつくる人も含め、何か付加価値を生み出す人はクリエイターである。

クリエイターは決して遠い存在ではなく、身近にいるものなのです。

2025.12.16

品格は、感情の扱い方で決まる。

嫌うのは自由、でも態度に出さない。

怒りは当然、でもそのままぶつけない。

許せなくてもいい、でも攻撃しない。

どんな辛い状態やネガティブな雰囲気の中にも、品格を持ち続けることがとても大切です。

2025.12.15

AIで、手間は減らせる。でも、気持ちは減らしちゃいけないんです。

時代が進むにつれて、面倒ごとや手間は減らせますが、どんな時代にも人が持つ心や気持ちは減らしてはいけないのです。

2025.12.14

勉強とは、頭の中に知識を詰め込む行為ではなく、世界の解像度が上がる行為である。

勉強で本当に得られることは知識ではなく、世界の見え方が変わることです。

2025.12.13

恋愛ほど、自分について学べる場所はありません。

自分の欲望、愛着、献身、未練、嫉妬、ずるさ、エゴイズム、それに孤独。

ただし学ぶためには高い授業料を払わなければなりません。

自分をよく知るには、大変で、辛いことも多いと思いますが、恋愛することが近道なのです。

2025.12.12

Form follows function.

形態は機能に従う。

近代建築の父と呼ばれるルイス・サリヴァンの言葉です。美しいデザインは、機能を追求した結果、自然に生まれるのです。

2025.12.11

もし誰かがあなたにすばらしい機会を提供し、それがあなたの手に負えるかどうかわからないのならば、イエスと答えなさい。

イギリスの実業家であるリチャード・ブランソンの言葉です。人は日々成長するものなので、今できるかわからない場合でも、良いと思ったチャンスは掴むことが大切です。

2025.12.10

人の心が動かないと社会は変わっていきません。

どうやったら心のスイッチが入るか、どうシカケを作るか、こうしたことを考えることが必要です。

最終的に物事が成るために必要なことは、人の心が動くことです。これは人の心を動かすか?と常に問いかけながら企てることが大切です。

2025.12.09

社会を変えられる人は、何か問題が起きたとき、乗り越えるためにどうしたらうまくいくのか考え、自分を変えられる人。

社会を変えたいと思うならば、まずは自分が変わることが大切なのです。

2025.12.08

公共の道具、装置は普遍性のある機能美を追求すると同時に、地域のアイデンティティを洗練された形で表現すること。

九州新幹線800系つばめのデザイナーである水戸岡鋭治氏の言葉です。一見すると当たり前に聞こえる言葉ですが、そんな事こそ実現が難しいです。公共のデザインを行う際には肝に銘じる言葉です。

2025.12.07

概ねのことは否定しないようにしています。

そうした途端に感性の扉が閉まりだすからです。

否定することは簡単ですが、受け入れることで新たな完成に気づくこともあるのです。

2025.12.06

日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来の人格を完成させる。

太宰治の言葉です。優れた人間には、必ず直接的に関わっていない知識や経験があります。一見無駄な経験に見えることでも、その人を構成する要素として不可欠なのです。

2025.12.05

思考せよ。

理性を持って人生の目的を思考しない者は、生きていないも同然である。

イタリア文学者のダンテ・アリギエーリの言葉です。考え、考え続けることは、人間として理性的に生きる上で必要なことなのです。

2025.12.04

自分の提案で通すなら2つの案を持っていけ。

1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから、案が通りやすくなる。

判断する人間の心理や感情を捉えた手法です。実社会でも使えるテクニックではないでしょうか。

2025.12.03

優秀な人は、手抜き力がすごい。

何をやらせても優秀とかではなく、自分にとって必要ないものをバッサバッサと手抜きできる。

結果的に自分の能力ややりたいことに最適化することできる。

「みんなやっているから、とりあえずやる」という考えは、自分らしさを失います。自分がするべきことに集中するべきなのです。

2025.12.02

打ちのめされて、人は、初めて自分の立ち位置を知ることができる。

周りの人と自分がどう違うのかを、客観的に判断できるようになる。

そうして、やっと、スタート地点に立てる。

だから、もし今、ダメな自分、弱い自分を思い知らされているとしたら、そこから始まるんだと思ったらいい。

いつまでもないものねだりをするよりも、ダメならダメで、早いうちにわかったほうがいい。

道は決して一つではありません。人生にも抜け道、けもの道があります。地図には載ってない道が。自分の進むべき道を曲げる。このプライドのない切り替えが大事なのです。

2025.12.01

10年の努力と辛抱。人間何事もまず10年の辛抱が肝要。

そしてその間抜くべからず、奪うべからずは基礎工事なり。

されば黙々10年の努力によりて、一応事は成るというべし。

10年間努力し続けることは並大抵のことではありませんが、10年間努力し耐えることができれば、どんな事でも達成することができます。