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ジャーの試験で炊いた米「食べきるの限界」 クラフトビールの原料に 象印(日本農業新聞・2026年1月29日)
象印マホービンは、炊飯ジャーの開発試験で炊いたご飯を原料にしたビールの第2弾を発売します。製造はクラフトビール醸造所の先駆けであるエチゴビールが担当し、和食に合うすっきりとした味わいに仕上げています。
試験炊飯で発生するご飯は年間約30トンにのぼり、有効活用が課題でした。新商品名は「ゾウのマイ」で、象が舞い、米が舞い上がるほどのおいしさを表現しています。
3月10日からECで全国販売され、第1弾の「ハレと穂」は2月で終売予定です。同社は多様な炊き分け試験を行っており、食べきれないご飯をこれまで堆肥や原料として活用してきました。
象印マホービンは、今回の取り組みを通じて、米の魅力発信と食品ロス削減を目指しています。
ゾウのマイは、炊飯ジャーの開発でどうしても余ってしまう試食米をアップサイクルして生まれたビール。苦味の少ないすっきりとし…