SeaGraphが簡潔にお届けする「情報保管庫」です。
「まちづくり」に関する他の情報は こちら から!
図書館のあるシェアハウス。ご近所さん、夢追い中の人、疲れた人などが多様に学び・癒やされる場所「Co-Livingはちとご」管理人・板谷さんに聞いた 茨城県水戸市(SUUMOジャーナル・2024年5月11日)
茨城県水戸市にある「Co-Livingはちとご」は、小さな図書館を併設したシェアハウスで、住居の一部を地域に開放する「住み開き」の形態を採っています。
管理人の板谷隼さんが運営し、住民や地域の人々が自由に集い、学びや癒しの場として機能しています。
住民は大学生や社会人など多様で、短期滞在者や訪問者も受け入れています。
このような環境は、住民にとって新たな生き方や価値観を発見する機会となっており、地域とのつながりを深める場としても注目されています。
部屋の一部をまちに開いたシェアハウス「Co-Livingはちとご」 筆者が「はちとご」の存在を知ったのは、とあるプラット…
スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト