リンゴの形をした道路反射鏡、市民や観光客が注目。地域の活性化や観光振興に期待@青森県弘前市

 

SeaGraphが簡潔にお届けする「情報保管庫」です。

他の情報は こちら から!

 


弘前の「りんごのカーブミラー」が話題に 「りんご推し感」のある街(弘前経済新聞・2024年3月1日)

弘前市にある「りんごのカーブミラー」が、SNSなどで話題となっています。このカーブミラーは、2001年に「弘前市りんご公園」の開園に合わせて設置されたもので、リンゴの形をした道路反射鏡です。

設置当初から市民や観光客の注目を集めており、弘前市の「りんご推し感」を象徴する存在となっています。

このユニークなカーブミラーは、弘前市のリンゴ文化を視覚的に表現するものであり、地域の魅力を発信する一助となっています。SNS上では「かわいい」「映える」といった声が多く寄せられ、観光スポットとしても人気を集めています。

弘前市では、今後もリンゴをテーマにした地域づくりを進めていく方針であり、「りんごのカーブミラー」のような取り組みが、地域の活性化や観光振興につながることが期待されています。

 

弘前経済新聞

ゼンリン(北九州市)がXに投稿した弘前市の「りんごのカーブミラー」が現在、話題を集めている。…