SeaGraphについて

 

ソーシャルグッドなWebメディア「SeaGraph(シーグラフ)」について

SeaGraph(シーグラフ)は、「社会をより良くする」ためのソーシャルグッドな活動を応援する個人発信型メディアです。

運営者自身が「良い」と感じたモノ・コト・ヒトを独自の視点で紹介しており、これまでに累計1300本以上の記事を発信してきました。

大切にしているのは、「社会を良くしていくための取り組みやアイデアを“再発信”すること」。

世の中には素晴らしいプロジェクトや人、コンテンツが数多く存在しますが、それらが必ずしも必要な人に届いているとは限りません。

だからこそSeaGraphは「ソーシャルグッドな情報を届ける配達人」として、日々発信を続けています。

 


 

SeaGraphの由来

「SeaGraph(シーグラフ)」という名前は、「海(Sea)」と「関係性を可視化する図(Graph)」を組み合わせた造語です。

「海」は運営者・瓜生の専門分野のひとつ。「グラフ」は、人や活動のつながりをわかりやすく示すという意味を持ちます。

社会に点在する“グッドな活動”をつなぎ、見える化していく。その想いをこの名前に込めました。

 


 

 

運営者プロフィール

瓜生 信汰朗(うりゅう しんたろう)

1999年11月30日生まれ、青森県在住の25歳。ソーシャルデザイナーとして、社会をより良くする活動に取り組んでいます。福岡市出身、長崎大学水産学部を卒業後、人情や繋がりから織りなされる歴史が今日まで紡がれている地域の魅力に惹かれて、水産、教育、まちづくりの視点から地域の持つ無限の可能性を追求しています。

詳細情報は こちら から!

 

好きなもの・こと

・ソーシャルグッドな活動
・まちづくり、地域活性化に資する取り組み
・温泉に入ること
・デザイン(より好ましい状況をつくること)
・バスケットボール
・カメラ撮影
・ハンドドリップコーヒー
・DJで音楽を流すこと

 

略 歴

1999年:福岡市生まれ。サザエさん発祥の地で育ち、小学校ではバスケットボールで全国大会に出場。
2015年:福岡県立水産高等学校に進学。海洋環境保全に関する活動に取り組み、各地で発表を行う。
2018年:長崎大学水産学部に入学。魚料理研究会を立ち上げ、海洋ごみを拾う「ながさき海援隊」に所属。
2021年:コロナ禍により大学を休学。長崎市市民活動センターの専属スタッフとして勤務し、ソーシャルグッドな活動を本格的に開始。
2023年:復学後、海を社会科学の視点で研究する「海洋社会科学研究室」に所属。小学生対象の海洋教育の教育効果について研究を行う
2024年:長崎大学水産学部を卒業。長崎市でソーシャルグッドなプロジェクトに取り組みながら株式会社SeaGraphを設立し、本メディアを開設。11月、本州最北東端・青森県東通村へ移住し、現在に至る。

 


 

会社概要

法人名:株式会社SeaGraph(シーグラフ)
設立:2024年10月24日
法人番号:8290001107485
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目4番24-204号 ロマネスク大名
資本金:1,000,000円
代表者:代表取締役 瓜生 信汰朗

 

事業内容

まちづくり事業
・ソーシャルグッドをテーマとしたWebメディア「SeaGraph」の運営
・ソーシャルグッドに関する調査・研究
・エリアマネジメントに関する企画・調査・検討業務
・ソーシャルグッドに関するオーガナイジング(組織構築・伴走支援)およびコンサルティング支援
・社会実験・実証試験などのパイロットプロジェクトの企画・運営・コーディネート

水産・海洋事業
・水産・海洋的視点を活かした地域ブランド開発およびブランディング支援
・海洋教育・キャリア教育を含む教育・人材育成活動

デザイン・クリエイティブ事業
・フライヤー、ロゴマーク、Webサイト等のデザイン制作
・動画編集および映像コンテンツ制作
・課題解決に向けたプロジェクトマネジメントおよび企画支援