SeaGraphが簡潔にお届けする「情報保管庫」です。
他の情報は こちら から!
北九州市・戸畑区役所に「若者の居場所」…九州工業大学院生が設計、空きスペースが様々な広さに変化(読売新聞・2025年11月29日)
北九州市戸畑区役所の2階にある空きスペース約84平方メートルを、「若者の居場所」として活用することになりました。建築を学ぶ九州工業大学の大学院生が設計を担当しており、オープンに向けた準備が進められています。12月21日のイベントでお披露目される予定です。
区役所では、高校生から「若者が気軽に集まれる場所がほしい」という声があり、これを受けて市民ギャラリーだった空きスペースの活用案を大学院の石塚助教に相談しました。予算は約150万円で、市産材を使うことが条件です。院生16人は9~10月に高校生の要望を聞き取り、展示台を仕切りとして活用し、人数に応じて休憩や雑談ができる可変的な空間を設計しました。
さらに院生はこれまでに小中学生向け木工教室を開き、椅子20脚を用意しました。机や展示台などの木製品は地元の大英工務店の協力で製作する予定です。設計案は12月7日に大学で発表され、模型も展示されました。
石川区長は「空間づくりにセンスが感じられる」と評価し、院生の炊江由布子さんは「幅広い世代に利用してもらえる空間にした」と話しています。
【読売新聞】 北九州市の戸畑区役所で、2階の空きスペース(約84平方メートル)を「若者の居場所」として活用することになり…
プレスリリースはこちらから
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001168415.pdf