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夏場に稚貝を陸に「避難」、アサリ資源回復へ新手法 5年連続で漁獲量ゼロ…熊本・長洲で産学官が実証実験(西日本新聞・2025年12月20日)
熊本県長洲町では、減少が続くアサリ資源の回復を目指し、夏の間にアサリの稚貝を陸上で育て、秋に海へ戻す実証実験が来年をめどに始まります。
近年、海水温の上昇や豪雨による海の淡水化などにより、長洲沖ではアサリの漁獲量が激減し、5年連続でゼロとなっていました。
実験には町や漁協、企業、大学が連携して取り組み、稚貝の育成や餌の開発、放流場所の調査などを分担します。
今年春には6年ぶりに出荷できましたが量はわずかであり、関係者は新たな挑戦を通じて漁業再生と地域活性化につなげたいとしています。
アサリの稚貝を夏場に陸に「避難」させ、秋に海に戻す実証実験が、来年をめどに熊本県長洲町で始まる。長洲沖のアサリ漁獲量は近…
西日本新聞me