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古民家から回収したシンク、いくらで買う?「解体材デモオークション」が教えてくれる、循環に必要な創造性【展示レポ】(IDEAS FOR GOOD・2025年12月1日)
私たちは普段、提示された価格をそのまま支払うことに慣れていますが、値段は誰かがそのモノに価値を見出した結果つけられています。では、価値が見出されなかったモノはどうなるのでしょうか。
2025年9月に開催された「サーキュラー支店 展」は、この問いを建設業界から投げかける企画でした。建設業では多様な廃棄物が大量に生まれますが、その一方で活かし方も無限にあり得ます。
会場では、廃材を新しい建材に変える研究や、解体材を使ったワークショップが行われ、参加者は実物の素材を見ながら自由に使い道を考え、値段をつける体験をしました。
どんなモノにも価値を見出す「サーキュラー視点」こそが循環の始まりであり、創造力によって未来のまちづくりが広がっていくことを強く感じられる展示でした。
竹中工務店が横浜で開催した「サーキュラー支店 展」。実際の解体材を見ながらその使い方を自由に創造するワークショップの様子…
私たちの想い
建設業はこれまで「スクラップアンドビルド」を前提に発展してきました。しかし、これからは廃棄を前提とせず、資…
ASIBAは、建築・デザイン・アート領域に問いと実践を往復する「クリエイティブ・アントレプレナー」を育み、誰もが自分の可…